思ひ出ぽろぽろ

 晩秋の大阪城公園を歩く。ここに来るのは10年ぶりくらい。今頃知ったのですが、ここは御濠の真向かいにある大阪府庁と豪華絢爛な大阪城が対峙している構図なんだな。府議の先生方の心理としては、なかなかこの伝統ある立地から風の強い最西港への移転に対しては情緒的な部分も小さくないんだろうなと想像してしまう。他にも政治的要因がいろいろあるのでしょうが。

 大阪城ホール下の野球場では小学生が野球の試合をして盛り上がっていた。外野から見ていると、ママさんの黄色い(?)歓声ってすごいんだな。20年前この場所で自分も彼らと同じように野球をやっていたことを思い出す。もう20年も経ったのか・・。

 当時バッティングには自信があり、クリーンナップを打っていたのだが、ヒットは量産できるもののホームランがなかなか打てなかった。なんで打てないのかと小学生なりに悶々と悩んではひたすら練習に明け暮れていた。もしかして自分は永遠にホームランを打てないかもしれないと絶望しながら。

 そうこうしているうちに、ようやく1本打てた時の感動は忘れられない。一塁ベースを回る時に思わず泣いてしまった。それ以来、ホームランを簡単に打つことができるようになった。失敗を続けていても自分が気づかぬうちに一歩一歩前進を続けていたことを知る。

 その後、おけいはんで京都に移動して高校時代の旧友とその妻と合流。別に行くとこもないので京大の学園祭にでも行くことに。やっぱ若いなあ。。私もまだまだ若いですが。

 帰りに河原町で一寸呑んで、帰る。

(告知)

 本日夜10時30分からサンテレビ「県議会レポート」に加田裕之(かだ・ひろゆき)兵庫県議会議員が出演されますので、ぜひご覧になってください。

 加田議員は、総務常任委員長としてご活躍されています。鉄人28号をめぐって色々ご苦労も多かったのではと推察します。

Comment (1) | ▲TOP

自治条例、市民検討会議

 午前は有権者のお宅へご挨拶に。午後からまちづくり基本条例(=自治基本条例=市の憲法)のたたき台である第3回市民検討会議の傍聴。約15名ほどで市の憲法の素案を創られます。今日は、参加市民の方々の大まかな構想の意見表明に終始する。

 いったん創ると決めた以上、なんとか創りあげたいものだが・・。

Comment (0) | ▲TOP

会議、会議

 午前は議員総会。終わって、まちづくり基本条例(=自治基本条例=市の最高規範条例=市の憲法)特別委員会の小会議。終わって、創世会の会議。午後からまちづくり基本条例特別委員会。今後のおおまかな方針が決まる。

Comment (0) | ▲TOP

北摂情報懇話会セミナー

 三田市の関西学院大学キャンパスで北摂情報懇話会のセミナーに出席する。講師は、日経新聞論説副委員長を経て、現在は関学の総合政策学部教授の小池洋次先生。お題は『民主党政権で何が変わるのか』。

 大変勉強になりましたが、賛同できる点とそうでない点もちらほら。ひとつ例を挙げると、先生のおっしゃる「紙を見て話すようでは政治家としてダメだ」などという部分にはどうかなーと。私は、政治家個人の判断で紙を見てもいいし、見なくてもいいと思うし。その紙も政治家本人が作ったものなら貴重だ。能力は図抜けている一方で口下手な政治家だっているわけだし、国家にとってはそういう政治家こそ必要だと私は思う。長州藩の大村益次郎のような政治家が活躍できる風土でないと。やっぱり大事なのは、「実質」ではないかな。見た目やパフォーマンスにも気を配るべきなのはいうまでもありませんが、一見地味なものにこそ価値があることもあると思うのです。

 講演後の質問に参加。思わず熱くなってしまい反省。。。

 終わって、すずかけ台のランドロードで厚地議員らとコーヒーを飲む。

 ふと壁面ガラスの外を見やると、ほんとに小さな女の子がおかあさんに手を引かれながら私を見ていたので微笑んだら、しっかりと微笑み返してくれた。

「自民党は可愛い子供たちの時代のためにあるんだ」
「平和は願っているだけではやってこない」

 とある保守政治家の箴言。自分の机上の多くの選択が彼らに影響を与える。

 夜は弟と飯を食べに行きました。

Comment (0) | ▲TOP

金融はミリ秒の闘い

 今は日本市場が外国人投資家から見放されているからうっかり発言の影響は微小だったものの(それでもインサイダー利益を得ている人間がいる可能性も否定できない)バブルのころなら大問題になってたと思います。経産相は一定の責任を取るべきではないか。

Comment (0) | ▲TOP

本格的な寒さ

 会派部屋で書類整理と資料の読み込みに没頭。とうとう寒さが本格化してきました。風邪など引かぬようご自愛ください。

事業仕分けで極秘マニュアル=財務省の視点を指南-政治主導に逆行・行政刷新会議
11月17日15時33分配信 時事通信

 政府の行政刷新会議が2010年度予算概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」で、事務局が極秘の査定マニュアルを作成し、民間有識者など仕分け人に配布していたことが17日、明らかになった。財務省の視点に基づき、仕分け対象事業の問題点を列挙、各担当省庁の主張に対する反論方法まで具体的に指南する内容。政治主導を掲げた事業仕分けが、財務省主導で進んでいる実態が明らかになった格好だ。
 事業仕分けは、予算圧縮に向けて国会議員や民間有識者ら仕分け人が、各省庁が要求した事業項目を外部の目を通じ、「財務省には無い視点」(枝野幸男ワーキンググループ統括)でチェックする仕組み。すべて公開で実施され、鳩山政権初の予算編成に当たって導入された。
 査定マニュアルは、事業仕分け前に「参考メモ」として仕分け人に配布され、事業ごとに「論点」を提示し、問題点などが個条書きされている。マニュアルに従えば、対象事業に詳しくない仕分け人でも、厳しく問題点を指摘できる仕組みだ。(了)

 こういうことになるんだから、行政のことを知らない民間人に任せるより、手持ち無沙汰な国会議員がやっとけばよかったのに。

 さあて、今夜の読売テレビのガチカメという番組に弟が出るのでそれ見て寝ます(カットされてたらゴメンなさい)。学園祭のあたりです。

Comment (0) | ▲TOP

私の政治判断?

「能なしでもできる」発言など仕分け人が謝罪
11月16日19時38分配信 読売新聞
(中略)
 一方、仕分け人の判定結果を取りまとめ役が覆すケースも出た。国の審議会が推薦する児童劇を全国の児童館などで公演・上映する「優良児童劇巡回等事業」について、仕分け人12人の判定は「廃止」1人、「自治体や民間に任せる」3人、「予算削減」6人、「要求通り」2人だったが、取りまとめ役の民主党の菊田真紀子衆院議員が「子どもたちに直接夢や希望を与える事業は大切にすべきだ。私の政治判断として、要求通りとしたい」と結論づけた。(了)

 なら貴重な時間を費やしてまで議題の俎上に上げるなよ・・。安っぽい青春ドラマを見てるようでうんざり。。。厳格な判定基準がない事業仕分けって一体・・。

Comment (0) | ▲TOP

なんだこりゃ

GDP事前漏えいで陳謝、発表時刻知らず=経済産業相
11月16日12時59分配信 ロイター

 [東京 16日 ロイター] 直嶋正行経済産業相は16日、午前8時50分に発表された7―9月国内総生産(GDP)速報値を事前に石油連盟との懇談会で漏らしたことについて、発表時刻を知らなかったとし、「申し訳なかった。私の責任だ」と陳謝した。経産省内で記者団に語った。
 直嶋経産相は、16日午前8時過ぎから行われた懇談会の冒頭あいさつでGDPの数字に言及した。同相は発表時刻を知らされておらず「大丈夫と思って」話してしまったとし、「以降、注意する」と反省。言及した理由について「景気の状況に関心が高く、心配していると思って話した」と釈明した。
 発言後に所管の菅直人経済財政担当相に電話でいきさつを報告したとしたが、菅担当相はGDP発表後の記者会見で「(経産相から)報告は聞いたが、経緯説明は聞いていない」と語っている。 
 7―9月期GDPは、実質で前期比プラス1.2%、年率換算プラス4.8%となり、事前の市場予想を大きく上回った。
 経産省関係者によると、石油連盟との懇談会は定期的なもので、石油関連業界と意見交換をすることが目的。16日の懇談会は都内のホテルで午前8時過ぎから午前9時過ぎまで行われたという。(ロイターニュース 伊藤純夫記者)

 ちょっと信じられないニュースですが・・。過失とはいえ、これは立派なインサイダー取引である。経済産業大臣におなりになるのなら、マーケットについての最低限の知識は勉強していただきたい。論功行賞人事の弊害が垣間見える。

 以下はとある日銀OBの論文からの引用。

 「日本では、清貧思想があるからか、何かというと「くたばれGDP」という主張が出て来ます。私も清貧でありたいと思っており、経済が人生の幸福にとって十分条件でないことは百も承知ですが、経済が最大多数の最大幸福のための絶対の必要条件であることを肝に銘じ、日銀でも、輸銀でも、経済の安定成長に精一杯努力して来たつもりです」

 テレビのワイドショーのコメンテーターが「GDPがプラス成長したらしいけど、われわれの生活実感はまったく逆だ!」言ったら、他の出演者も「そうだ!そうだ!」の大合唱。彼らの理想とするのは、無税で、行政サービスが良く、どこの国からも攻められない、外交も国際金融も関係ない、歌って踊れる快適な社会なんだろな。

Comment (0) | ▲TOP

マイブーム


 所用で篠山に行く。久しぶりに車を運転したのですが、山々はとても紅葉が綺麗で、最高でした!自分が気づかぬうちに季節はさくさくと移り変わっていっているんだなあ。


 夕方帰ってきて、北海道の新千歳空港で買った白い恋人のバームクーヘンをひとり食べる。昔から甘党なのですが、最近はおはぎがマイブームです。

Comment (2) | ▲TOP

静かな日曜日

 12月議会の質問ネタを広告の裏紙に列挙しまくる。三田市ってクリスマスシーズンになると何やってるんだろうか??安いLEDライトで庁舎をライトアップできたりすればいいよなとかいう思いつき。あと、キッピーも人気なわけだし、ならばサンタのコスを着させて幼稚園とか小学校回らせるとか。あるいは記者会見してもいいし、駅で遊んでてもいいし。今、時代はキューピー人形の着せ替えに象徴されている。

 自分なりに拙い条例を一本作ってみた。インターネット利用者の低年齢化の調査結果を受けて作ったもの。ネットという大海には、いろんな「悪」が潜んでいる。援助交際、詐欺、ハッキング、誹謗中傷、自殺殺人、麻薬売買などなど。私自身、ネットは強力に法規制して健全で国益に資する教育をすべしという立場だ。

  大和市企画部著『ドキュメント・市民がつくったまちの憲法』を読む。自治基本条例制定に至る一連のドキュメント(三田市の場合はまちづくり基本条例という名称)。大和市は、厚木基地を抱えていることから、本条例における一般市民の関心はやや高かったように思われる。だが、この本でもやはり最後の市議会との絡みで相互理解とはいかず、保守系会派が提出した修正案が可決される事態に。パブリックインボルブメントを繰り返した市民メンバーの胸中は察するに余りあるが、議会が間接代表制機関である以上、仕方ありません。

 市民と住民の概念の相違はどこの自治体でも議論の対象となるでしょう。受けるサービスは同じでも、税をきちんと納めている人とそうでない人がいる現実。また、大和市さんでは住民投票の請求・投票権を16歳にまで引き下げていますが、私的にはこれはどうなんだろうと疑問に思います。マスコミ受けしやすい話題づくりは、本条例にはそぐわない気がします。

Comment (0) | ▲TOP